Katate Masatsuka (方手雅塚)

Katate Masatsuka speaks.

Archive for the ‘Seishun High School Math’ Category

青春とは駆け抜けることだ

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人生は上がっては下がることの繰り返しだ。
成功の後には挫折が、幸せの後には不幸せが訪れるものだ。
それは波のようなグラフで表される。

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山になるところが成功であり、谷になるところが挫折だ。
山は不安定で、ちょっとでも戻るか進むかすればスルスルと谷へ落ちてしまう。
逆に谷は安定だ。少し頑張って進んだところで、また谷へと滑り戻ってしまう。
すなわち、成功ははかなく、挫折はそう簡単には克服できない。
ではどうするか。猛スピードで駆け抜けていけばいい。
なぜか。それが青春だからである。

成功ははかないゆえに、そこに止まろうとしてはいけない。
挫折を覚悟し、しかし猛然としたスピードで駆け抜けていく。
およそ一瞬の挫折を経て、次の山へと駆け上がる。
その山は、前の山よりも高い山かもしれない。
失敗や挫折を恐れてはならない。
それは必ず訪れる。
小さな成功に止まろうとした者は、たとえば「後悔」という谷に落ちる。

私が目指す山は、未だ目にした事のない途轍もなく大きな山だ。
だから私は駆け抜ける。
私の青春は止まることを知らない。

 

参考文献: 青春の高校数学

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Written by Katate Masatsuka

September 14, 2012 at 7:31 pm

悔しくないか?ゆとり教育。

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ゆとり教育からの脱却が始まったようだ。
実は、私が学生の頃から既にゆとり教育は始まっていた。
高校時代に通っていた塾の先生に「昔は、こんなことは
中学でもう習っていたんだよ」と言われたことがある。

テレビや紙媒体でゆとり教育を議論がなされるとき、
たいがいそこには高校生の姿、意見がないように思う。
高校生の君達はどう思っているのかしら?

おっさんやおばはんに「ゆとり世代やなあ」だとか
「わしの頃はもっと勉強してたで」などと言われて
悔しいのではないか? おっさんらに出来て君達に出来ない
なんて、そんなことあるはずがないのだから。

かつてミシガンで片手間数学講師をしていたとき、
現行の教科書を逸脱してでも可能な限り教えられることを教えた。
「君達は日本の普通の高校生よりも多く学んでいる。
自信を持って日本の大学へ進学しましょう」と言いながら。
それは「青春の高校数学」の内容に反映されている。

Written by Katate Masatsuka

July 21, 2011 at 5:08 am

「青春の高校数学」とは

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「青春の高校数学」全3巻は、かつてミシガンのKOBY国際学院で片手間講師として
中高生に数学を教えていたとき(1996年~2007年)に執筆した高校数学の参考書。

きっかけは、数学を声を出して笑うほどに面白く学ぶことはできないかと思い、
大阪弁で解説するプリントを作ったことだった。これがなかなか楽しくて、
いくつか書いていくうちに、高校数学の全てを網羅すれば相当面白いものが
出来上がるのではないかと思い、毎週土曜日の授業に向けてその日に扱う内容に
ついて書くことに決めた。途中で大阪弁をやめ、真面目にアホなことを語ると
いうスタイルに落ち着いた。書けば書くほどのめり込み、高3数学を扱う第3巻目は
半年で書き上げた。

なぜタイトルが「青春の高校数学」なのか。
それは、高校数学のほぼ全ての項目を「それがなぜ青春なのか」という観点から
(無理矢理にでも)解説しているからである。それを毎週考えていたあの頃が懐かしいね。
アホアホな内容ではあるが、教科書準拠で数学に関してはきちんと学べるようになっている。
以下はHPで公開しているサンプルの一部。

虚数単位 i とは何か(pdf)

ケリーハミルトンの定理(pdf)
ドモルガンの法則(pdf)

さて、本業が落ち着いたら改訂に取り掛からなければ。
次は青春な練習問題を収録しようと考えている。

青春の高校数学(ossanworld内)
青春の高校数学独自HP

Written by Katate Masatsuka

June 9, 2011 at 9:07 pm

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