Katate Masatsuka (方手雅塚)

Katate Masatsuka speaks.

Archive for the ‘Research’ Category

無名な研究者

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どの分野でも有名な研究者とそうでない研究者がいる。
有名な研究者(あるいは有名な機関に属する研究者)は
他の研究者の注目を集め、その言葉に人は耳を傾ける。
逆に、そうでない研究者には注目が集まらず、
また、その言葉はすぐには信用されない。

無名な研究者は憤りを感じるだろう。
誰も自分の論文を引用してくれない、
誰も自分のことを知らない、
誰も自分の意見を聞いてくれない。

どうすればいいか?
有名機関に入るか、有名な研究者の下で働くか、
有名な研究者と共著で論文を出させてもらうか、
流行の研究トピックに取り組むか、
SNSなどを利用して宣伝に力を注ぐか、
研究コミュニティへの貢献で自分の存在感を高めるか。

それでうまくいくなら構わない。
が、答えは一つしかないと私は思っている。
真に独特なアイデアを論文にして発表することだ。
少なくとも、私は常にそれを目指して研究に取り組んでいる。

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Written by Katate Masatsuka

February 25, 2017 at 11:13 pm

Posted in General, Research

共同研究とは

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共同研究、あるいはコラボレーションと呼んでもいい。
それは単に力を合わせて研究することではない。

双方が独自のアイデアとそのノウハウを持っており、
それらを組み合わせることで新しく価値あるものを創造できる
可能性があり、双方がその可能性に共感できるとき、
共同研究が成立するのだと、私は考えている。

一方がアイデアとノウハウを持っていて他方を指導するのは
教授と学生のような関係であり、それは共同研究ではない。
私はそう思っている。

Written by Katate Masatsuka

July 13, 2016 at 4:34 am

Posted in General, Research

私の研究は世の為に役立つのか

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今私が心血を注いでいる研究は私自身が生み出した。
ゆえに、その発展には私自身が責任を持たなければならない。

その研究は世の為に役立つのか。
もちろん役立つ。
しかし、世のため人のためというところに焦点を当てない。
人の思いは揺れる故、世のため人のためにという考えも揺れる。
私のような人間にはなかなか難しいことだ。
世間には、世に貢献しながら、しかし「ただ好きなことをしてるだけ」という人もいる。
率直に素晴らしいと思う。だが私には似合わない。

そう、私はただ私の人生を力の限り駆け抜けるだけだ。
結果として私のしたことが世のため人のためになる。
最終的に役立つことになればそれでいい。
そして、その方が私らしいと思っている。

Written by Katate Masatsuka

October 11, 2012 at 6:19 pm

Posted in Research

8月1日、独自の研究が正式なプロジェクトとして始まった。

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今年3月、お先真っ暗だった頃に行ったセミナーのプレゼンテーションファイル。

http://www.hiroakinishikawa.com/sandwitch_seminar_HiroNishikawa_031412.pdf

この5年間、時間外で独自に押し進めてきたこのアイデアで、私は生き残った。
8月1日、その研究は資金を得て正式なプロジェクトとなった。素晴らしい。
しかし駆け抜ける青春は止まる事を知らない。
私はまた新たな時間外活動を開始するだろう。

Written by Katate Masatsuka

August 4, 2012 at 10:49 am

Posted in Research

「君のこれからの成功は研究費をどれだけ獲得できるかにかかっている」

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「君のこれからの成功は研究費をどれだけ獲得できるかにかかっている」

 違う。
 たとえ研究費を獲得できなくても、たとえ職を失おうと、その分野の発展に途轍もない
 インパクトを与えるアイデアを生み出すことが出来れば、それが成功だ。
 研究費をいくら獲得しても、歴史にその名を刻むことはできない。

Written by Katate Masatsuka

April 3, 2012 at 9:17 pm

Posted in Research

やらなくてもいいことをやれるかどうか

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プロ野球選手になりたいというのでもいい、
多くの人よりも大きく一歩前へ出たいと思うとき、
果たして自分に出来るのだろうかと疑問に思うことがある。

はっきり言って、絶対に出来ないという理由は存在しない。
ただ、ほとんどの場合、努力することが必要になる。
そして、その努力は人並み外れたものでなければならない。

例えば、通常の練習のみでは、他の多くの者と同じような所までしか行けない。
その先へ行きたいのなら、弱点を克服し、より高いレベルへ進むために、否、
それが実現できるまで独自に練習を重ねることだ。
研究であれば、要求される結果を出して満足せず、常にその先を考え模索を続けることだ。
宿題であれば、よりハイレベルな宿題を自ら作成して解くといった努力を続けるのもいい。
これら人並み以上の努力というのは、実際多くの偉大な人間から学ぶことができる。

考えてみれば、そのような独自の努力というのは、元々やらなくてもよいものだ。
普通、人はやらなくてよいことはやらないので、多くの人は普通ということになる。
普通以上の人間になりたいのであれば、やらなくてもよい努力を重ねなければならない。
人並み外れた努力に才能はいらない。やるか、やらないか、それだけである。
ただ、重い腰を上げるためには、何か情熱とでもいえるようなものが必要かもしれない。

「僕、プロになれると思う?」と子供が聞いた。
「なれる。普通の人以上の努力をすれば必ずなれる」と私は答えた。

Written by Katate Masatsuka

March 4, 2012 at 8:47 am

Posted in Education, General, Research

Comments at LinkedIn 2011

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November, 2011
” It led me to some thinking about multigrid. Multigrid can, in principle, achieve grid-independent convergence, the number of multigrid cycles for convergence is the same for any grid size, thus CPU time is simply proportional to the number of unknowns. Suppose optimal and robust multigrid can be implemented for any scheme. Then, doubling the mesh in each direction in 3D will increase CPU time by a factor of 8. It leads me to a 3rd-order scheme that will reduce the solution error by a factor of 8. If we require that these two factors, at least, match each other, we should shoot for 3rd-order schemes, at least, even with the ultimate multigrid solver.”

September, 2011
“The push-button CFD sounds like a training rather than the university education unless it is taught in the context of problem solving. It may be an important skill, but at a university, that is something to be acquired through intellectual activities.”

Written by Katate Masatsuka

January 14, 2012 at 9:57 pm

Posted in In English, Research

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