Katate Masatsuka (方手雅塚)

Katate Masatsuka speaks.

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おっさんが語る、高校時代:思い起こせば80年代後半。 あの頃の わしはホッチキスやった。

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平成20年12月3日のインタビューより

おっさん: 思い起こせば80年代後半。 あの頃の わしはホッチキスやった。わしがパッとくわえて一噛みすれば、 文集でも何でも一発で完成や。しかし、やっぱり人間 の生徒と友達になるのは正直難しかった。なんせ、噛めばカチッと綴じてしまうもんやさかい、みんな怖がってしまうんや。「何の話してんの!」とか言うて顔近づけたら、みんな必死にのけぞってしまうんや。おまけに「あいつとキスしたら、口をホッチキスで留められてしまうで!」などと噂され る始末。 結局、人間のギャルフレンドなんか出来たことがなかったわ。 

西川氏: (よく真顔で話せるなあ) へえ、暗い高校時代だったんですね。

おっさん: まあ、基本的には暗かったな。先生に「絶対落ちる」と言われながら奇跡的に合格した高 校やったからか、一年の学力試験でいきなり偏差値20や。いろんな人間の人に「そんな 偏差値、人間じゃ有り得へんで、はははは!」などと笑わ れたもんや。さらに、二年のときには国語がボロボロで、先生に呼び出されて「おいホッ チキス。 お前、新聞読んでるか?」「は、はい」「ふん、どうせテレビ欄やろ」てな 具合に鼻で笑われた。 古文でも「ホッチキス君。 次の試験で70点以上取らないと 単位をやれないからね。 少なくとも人間の生徒で単位を落とすような生徒は前例が無い わよ」と言われて、あまりの悔しさに枕を ホッチキスで留めまくったこともあった。 とにかく試験といえば10点、20点 が当たり前で、挙句の果てには 「 だいたい何でホッチキスが高校に来るねん? 文房具屋へ帰 れ! 」 などと怒鳴られる始末や。 一方、部活動では、 初のホッチキス部員ということでの特別待遇だったのか、1年生の分際でいきなり上級生と一緒 に練習させてもらったりして。 しかし、それが逆にモチベーションを低下させ、結局1年生の夏 休み前にやめてしもた。

西川氏: (何でも途中で辞める悪 いクセは、もうすでにこのときからあったんやな)

おっさん: わしは悔しかった。 確かにわしはホッチキスや。しかし、それでも一生懸命生きてきたんや。 「誰かホッチキス持ってない?」と誰 かが言えば、「ホッチキスは持ってないけど、俺はホッチキスやで」とか言うて、笑いを取りながら皆の役に立ってきた。 このまま高校生活が終わってしもたら、わしはただの便利なホッチキスで終わってしまう。そんなんやったら、文房具屋を飛び 出してわざわざ高校に 入学した意味が無い。よーし、こうなったら俺は俺、否、ホッチキスはホッ チキスや!人間の常識にとらわれずに、自由に思うままにかましてやる! わしはそう 決心したんや。

西川氏: (同じ土俵で勝負しないってことか?)

おっさん:  試験なんか関係あるけ!ってなもんで、数学では独自の公式を導くのに熱中した。 国語の授業でのスピーチでは 「人間というのは誰かを差別することによって仲 間意識を高める性質を持っている。ゆえにイジメは無くならない。だいたい、教師の間でもイジメがあるのに、生徒間のイジメが無くなるはずがないではないか!」などと、先生の前で堂々と熱弁かました。 英語の試験では、わざわざ教科書に載っていない 単語やイディオムで英作文をし、それをバツにした先生に「意味は合ってまんがな! なんでバツやねん!」と詰め寄り「おい、ホッチキスよ。 頼むから俺が教えた 単語を使ってくれ」と懇願された。 サッカー部をやめても、密かに他校のゴルフ部に 潜り込み、関西ジュニア選手権にエントリーして豪快に予選落ちした。そうやって、わしはとにかく猛進した。そして、いつの日か、「宇宙は無限だと? 笑わせんな、アホ! いつかきっと宇宙の端っこを見つけて、この口でバチコーンと綴じてやる!」と、これまた人間の常識を超えた大きな夢を抱くようになっていたんや。そうして、3年生の2学期に大学進学を決意、 本格的に人間の受験勉強を始め、何とかギリギリ的に航空宇宙学科に合格。 史上初のホッチキス大学生としてデビューすることとなったんや!

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Written by Katate Masatsuka

January 17, 2018 at 7:20 pm

おっさんが語る、1994年の渡米秘話:思いおこせば 90年代初頭。 あの頃のわしはまだダンゴムシやった。

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平成19年9月23日のインタビューより

おっさん: そうやなあ、思いおこせば 90年代初頭。 あの頃のわしはまだダンゴムシやった。 もちろん大学には通ってた。しかし、しょせんはダンゴムシや。 いくら勉強しても将来仕事が見つかる保証はない。なんせ、誰かが近づいてきたら反射的に体が丸まってしまうんやからな。「これはダンゴムシの習性 だからしょうがないんだ! 俺にもどうしようもないんだ!」と、いくら説明しても 理解してもらえない。「そうやっていつまでも丸まってろ!」だとか、「丸いのはお前だけじゃないんだぞ!」などと言われて、軽くつままれて放り投げられ てしまうんや。でも俺は頑張った。 優秀な成績を修めれば、みんなきっと分かってくれ ると思ったんや。そして努力の甲斐あって、1994年の春にはもう学科でトップになってた。そらあ、みんなびっくりしてたで。「やるじゃん、あのダンゴムシ!」「ダンゴムシ君、素敵ぃー!」とかいって、その頃から人間の友達も増えてきたんや。

西川氏: (真実も交じってるような気もする が、わけわからんわ)

おっさん: そして1993年の春、あるゴリラの教授のゼミに所属することになったんや。このゴリラの教授との出会いが、わしのその後に大きく影響を及ぼした。このゴリラの教授は昔アメリカの大学で教えていた人で、いつか自分の学生を米国の大学院に送り出したいと思っ てたんや。それで、講義も洋書のテキストを使って、アメリカの大学院レベルの内容を、アメリカ的に毎週宿題をバンバン出しながら教えてたんや。でも、そんなことしたら、バブル時代の学生は誰もそんなしんどい講義は取らない。しかも、先生はゴリラや から、胸をバンバン叩いて怖いし、誰も寄り付かんかった。そんな中、その講義を聴いていた極少数派の中にわしが居たんや。 実はわしは アメリカへ大学院進学しようと考えていろいろ準備もしてたし、人間の学生も逃げ出すような厳しい講義が楽しくてたまらんかった。そうして、わしはコロコロと鍛えられていくことになるんや。それから数ヶ月も経てば、「おい、ダンゴムシ!ノート貸してくれよ!」「ボクの講義ノートは全て英語で書いてるんだけど、それでもいいかい?」「ヒ、ヒぇ~!」ってなもんで 周りにはもうわしをバカにする人間の学生はいなくなった。

西川氏:  (好き放題言うとるなあ。アホやなあ)

おっさん: そして大学4年目の夏。アメリカ の大学院進学に向けてTOEFLやGREの勉強に精を出していたある日、ゴリラの教授が 言うたんや。「ダンゴムシ君。東大の大学院を受けてみないか? 君なら合格するから。そしたら、アメリカの大学院にもいい推薦状が書けるよ」 わしは躊躇したけども、東大観光も悪くないと思ってコロコロと受験しに行ったんや。すると、なぜなのかわからんが合格。さあ、えらいこっちゃ。親は「東大行っときなさいな。アメリカはもうええやんか」、他の人間の人達も「なんで東大行かないの? ダンゴムシ君の考えることは分かんないあ」、挙句の果てにはゴリラの教授までも「東大は気持ち良いんだよねえ。本当にまだアメリカ に行きたいのかい?」ときたもんや。

西川氏:  (で、東大って何の略や?)

おっさん: さあ、ここからが問題や。東大に入学するか否か。一つは、アメリカの大学院は翌年の9月開始で、日本の大学院は4月開 始からやから、4月から9月まで時間がある。しかも、アメリカの大学院の合否が出るのは5月頃やから、4月の時点では本当に渡米できるかどうか分からない。さらに、ある別のゴリラの教授に、胸をドンドンしながら「ダンゴムシ君、取りあえず4月から東大に入学しなさい。でないと推薦状は書けないよ!」と言われたということもあった。とにかくその他モロモロで、ベロベロのビロビロに なってしまい、複雑怪奇現象な心境のまま、結局東大大学院に入学することになったんや。

西川氏: (どこまでがほんまやねん?)

おっさん: かくして1994年の4月から東大航空学科に入った。で、それはもーう楽しかったがなー。研究室パーティーのスイカ早食い競争で皮まで食べて 優勝、航空学科のサッカーリーグ(Kリーグ)でビッグマウス・ダンゴムシと呼ばれて大活躍、研究室旅行で富士山に登って クルクルパー。さらに、研究室の集合写真に合成を施して教授を笑わせて、それはそれ はほんまに楽しかったがな。この頃はもうすっかり自分がダンゴムシであることも忘れていたほ どや。

西川氏:  (忘れられるのか?)

おっさん: さあ、そんなハッピーな日々が苦 悩の日々に変わったのは、ミシガン大学から合格通知が来たときや。これでアメリカに行ける。さあ、どうするダンゴムシ?

西川氏:  (で、アメリカに来たんやんか。 ちゃっちゃと話を進めろよ。もう時間ないねんけど)

おっさん: それはもう、いろんなことを考えた。 このままここを卒業したらええ会社に入れるかもしれん。でも、しょせん俺はダンゴムシ。たとえ東大大学院卒になっても、すぐに丸まってあっちへこっちへと転がって、「おい、何転がってんだ! このダンゴムシ野郎!」と罵倒されるだけや。どうせ転がるならアメリカや。アメリカ人ならきっと「Hey, Man! You’re rolling, man! Cool, man!」といって歓迎してくれるはずや。そうして7月の半ば、俺は決断したんや。行くぜ、アメリカへ! そして東大の人間の教授に告げた。「あのぅ~、俺、アメリカに博士号を取りに転がってきます!」まさに青天の霹靂。人間の教授は何も知らなかったんやから。。。。。

西川氏:  (あかん、眠たくなってきた。。。)  なんで最初からアメリカ進学計画のことを言わなかったんですか?

おっさん: それが難しい話なんや。わしは言いた かったが、いろんな人に「わざわざ言う必要はない」とアドバイスされて、実際アメリカに行けるかどうかもわ からんかったんやから。 当時それは難しかったんやって。っていうか、お前はウルサイねん。 黙って聞いとけや!

西川氏:  はーい。(もう寝よ。グー、グー)

おっさん: 東大の人間の人達は大パニックや。 でもそんな中、いろんな人間の人達が応援してくれて、最後には送別会までしてくれた。これにはダンゴムシのわしも泣いたわ。「ダンゴムシ、アメリカで一生懸命がんばります! いつの日か国際学会で再会致しましょう!」そう言って、丸の内線のホームに コロコロと転がっていった。8月には堺の実家に戻って荷物をまとめ、伊丹空港からデトロイトへ飛んだがな(当時、関空は未完成)。それが 1994年8月29日のことや。 その日から“ダンゴムシ in アメリカ”の日々が始まったんや。全ては伊丹から始まったんや!

西川氏:  グー、グー、グー、グー、、、、

Written by Katate Masatsuka

January 17, 2018 at 6:59 pm

おっさんインタビュー「絶対インタビューしに来いよー!」

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平成25年11月13日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: ついにこの日が来ましたね。2003年11月23日に始まった おっさんインタビューですが、今回で丸10年ですね。

おっさん:  今回はマル? 何やそれ! 毎回マルじゃ! 毎回繰り広げられるお前のアホな質問に、どんだけわしが誠実に答えてきたと思とんねん! っていうか、わしのインタビューに勝手にマルとかバツとかつけるな!

西川氏: (やっぱり頭おかしいわ、このおっさん) いや、あのですね。

おっさん: やかましい! わしみたいなスターにインタビューしたいというその気持ちはわかる。しかし、マルとかバツとか言われたら、わしも黙ってられへん。バツなのはお前の質問じゃ!

西川氏: それは失礼しました。では、ちょうど10年という節目でもありますし、今回で終了ということにしましょう。これでおっさんも楽になりますしね。本当に長い間お世話になりました。

おっさん: ちょ、ちょっと待てや。何もそこまで言うてへんがな。ま、考えてみたら、お前もアホの割にはよう頑張ってると思うで。いやあ、よう頑張ってる。わしの天才的なコメントもそこそこ理解できるし、アホな質問も意外に鋭いとこ突いてるような気がするわ。普通のアホはそこまで出来へん。いやあ、お前ってアホやのにスゴイなあ。はっはっはっは!

西川氏: (要するにアホってことやがな) まあ、そう言っていただけるなら、私もインタビューして良かったと思いますが。まあ、とりあえず、これからは気が向いた時にインタビューするということで、 ぼちぼちやっていきましょう。それでは今日はこの辺で。また会う日までお元気で!

おっさん: ちょっと待て、おーい! 栗剥いた時にインタビューって、どういうことやねん! わけのわからんこと言い残して行くなー! わしは待っとるからなー! 栗、山ほど買って待ってるからなー! 絶対インタビューしに来いよー!

西川氏: (ほんま、おもろいおっさんやで)

 

おっさんインタビュー HP : http://www.ossanworld.com/interview.html

Written by Katate Masatsuka

November 12, 2013 at 11:00 pm

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おっさんインタビュー「一日一歩を進めることができる人間が、いつかスゴイ奴になるんや」

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平成25年11月3日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: 息子さんがサッカーで頑張ってるみたいですね。

おっさん: まあ、練習無い日も独自に練習してるからな。とりあえず、チームメイトよりもうまくなって当たり前や。サッカーでも何でも、ほんまに上手くなりたいなら練習しまくる以外に道はない。考えてみたら簡単なことやのに、でも、それがなかなか出来んもんや。スポーツに限らず、世の中にはスゴイ奴らというのがおるけども、そういう奴らはそういうことをやるんや。人が聞いたら「すげー! 俺には絶対出来ねーよ!」とか「どこにそんな時間あるの? いつ寝てるの?」とか言うようなことをやってるもんや。

西川氏: 確かに、そういう人がいますね。

おっさん: 多くの場合、それは単純にやるかやらないかだけの違いや。 簡単に言えば、「じゃまくさい」と感じたときに「否、今やってやる!」と立ち上がって、 グイッと一歩前へ足を出せるかどうかや。たとえば、学校から帰って宿題やって、「あー疲れた。ゲームでもしよっかな」と思ってしまうが、「いや、練習だ。今練習をするんだ!」と叫んで夕焼けに向かって走り出すんや。 社会人でも、たとえば英会話の勉強をやりたいと思っていても、仕事から帰って飯食って風呂入ったら 「疲れたー。今日はもういい、テレビでも見よう」と思ったところで、「いや、だめだ! やるなら今だ。今やってやる!」となって、少しでも勉強を進めることができるんや。そういう一日一歩を進めることができる人間が、いつかスゴイ奴になるんや。世の中、だいたいがそういう感じや。

西川氏: (ためてためて一気にやってもええやん) まあ、そういうもんですかね。

おっさん: そうや。もっと小さな事でも同じや。 たとえば、ゴミの日になって「うーん、じゃまくさい。次までためてもいいよね」と思ったところで 「いや、やっぱそれはダメダメ。今ゴミを出そう!」あるいは、仕事帰りに「今日もコンビニ弁当にしよっかな。時間が無いからしょうがないよ」と思いながらも「いや、やめとこう。 天津飯なら超簡単に作れるし金もかからないじゃないか(天津飯の超簡単レシピ)」また、あるいは、トイレットペーパーがちょうど無くなって、 「新しいのは、また次トイレするときに出せばいいや」と思ったところで「いや、今出しておこう。やるなら今だ!」といった具合に、じゃまくさいと思ったときに後もう一歩を踏み出せるかどうか。それがゴツイ人間とゴツくない人間の違いや。きっと世の中、だいたいがそういう感じや。

西川氏: (だいたいなら、まあいいか) そうですか。

おっさん: そうや。だから、アホのお前も毎日一歩でいいから進むことを考えて生きろ! 何でもええ、じゃまくさいと思ったときに「否、今やってやる!」と思い直してカマすんや! お前はアホやから、とりあえず家に帰ったら手を洗うことから始めたらええ。そんなことは誰でもできることやけども、アホのお前には難しいことや。小さい事から始めて、それから大きな事にチャレンジしていけばええんや。元気を出せ! 今はアホのお前でも、いつかはちょっと賢いお前になれるんや。わしはお前を応援してるからな!

西川氏: (どう反応すればいいのか。。。) 応援ありがとうございます。 では、さっそく家に帰って手を洗いたいと思います。では今日はこの辺で。

おっさん: おっす! 頑張れよー! しっかり石鹸つけて洗うんやぞー! アホのお前でも頑張れるところを見せたれよー! いやあ、今日もまた良い事をしてしまったな。はっはっは!

Written by Katate Masatsuka

November 4, 2013 at 6:18 pm

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おっさんインタビュー「クーガッツが俺のプレミアムバーガーを盗んだんだ!」

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平成25年10月23日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: 10月も終わりですね。

おっさん: ジューガッツもワリィって何や? ジューガッツって誰や? 外人か。ジューガッツとクーガッツがケンカでもしたのか。「おい、クーガッツ! 俺のバーガーを盗んだのはお前だろ! 」「バーガーを盗んだって? 冗談じゃない。お前のバーガーを盗むのは、よほど頭のイカレた奴か、食いしん坊のアルマジロぐらいなもんさ。はっはっは!」「とぼけやがって。保安官のロバートに言いつけてやるからな!」とか言うて、保安官のロバートがやってきて、

西川氏: (クーガッツって、9月のことか?)

おっさん: 「おいおい、一体どうしたんだ?」「ロバート! クーガッツが俺のプレミアムバーガーを盗んだんだ!」「盗んでねーって言ってるだろーが!」「わかった、わかった。おい、ジューガッツ。そのバーガーはどこにあったんだ?」「このテーブルの上だ。俺がピクルスを取りに行ってる間にクーガッツの奴が盗んだのさ。こいつはいつも俺のプレミアムバーガーを眺めては欲しそうな顔をしていた。こいつはこのチャンスを狙っていたんだ!」「何を言ってるんだ、まったく嫌になるぜ。盗むならバーガーじゃなくて、ユニクロのパーカーを盗んだ方がマシだぜ。はっはっは!」「何だと! 」

西川氏: (これ、どうしたらええねん。一人芝居に入ってしもてるがな。。)

おっさん: 「二人とも、シャラップ! まあ、バーガーが消えたのは事実だ。問題はバーガーがどこに消えたのかということだ」と、そこへ憧れのクリスティーナが通りかかるわけや。「何だかにぎやかね。あら、クーガッツ、さっきのプレミアムバーガーとっても美味しかったわ。じゃあ、今夜バーで待ってるから」「おいおい、どういうことだ、クーガッツ」「いや、それはその。。。」「やっぱりお前が盗んだんじゃねーか! しかも、俺のプレミアムバーガーを利用してクリスティーナとデートの約束なんて、許せねーぜ!」

西川氏: (何の話やねん?)

おっさん: そうして、クーガッツは保安官のロバートに連行されていく。その時、ロバートがジューガッツに一言。「しかしなあ、クーガッツが狙ってることを知っていながらバーガーから目を離したジューガッツも悪い!」えっ、ジューガッツもワリィ? なるほど、お前はそういうことが言いたかったのか! 突然そんなこと言われても意味わからんわ、お前はアホか!

西川氏: (お、話が戻った。) いや、そんな話は想像もしてなかったですけども。

おっさん: もうええわ! お前のアホ話に付き合ってるヒマなんかないねん!

西川氏: (あんたのアホ話やがな) そうですか、それは残念です。それでは今日はこの辺で。

おっさん: おう、次はもっと真面目にインタビューしろよ! ほんまにアホ過ぎて相手するのが大変やで。あいつがアホ過ぎると、わしが賢いのが際立ってしもて嫌になるわ。はっはっはっは!

Written by Katate Masatsuka

October 26, 2013 at 10:44 pm

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インタビュー「これは他の数値流体力学の本には載っていない内容が満載や」

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平成25年10月3日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: ついに出ましたね。「 I do like CFD, VOL.1, Second Edition」 この改訂版では、PDFが広告版ということで無料でダウンロードできるそうですね。

おっさん: これはゴツイことやで。今回はわしの方からクレイドル社に提案させてもうたんやけども、これがまた二つ返事の「おっさん、それ面白いがな!」で、スルリスルリと話が進んだがな。

西川氏: そうだったんですか。専門書に広告を入れて無料で配布するという形は私は見た事がないですけど、確かにそれは面白い試みですね。本の内容さえ良ければ大きく拡がりそうですね。

おっさん: 本の内容は良いに決まっとるやろ! これは他の数値流体力学の本には載っていない内容が満載や。それだけでも有用であるし、その例の無い内容がこれまた有用な情報なんや。だいたいからして、数値流体力学の研究、そして実用コードの開発に従事するわし自身が重宝しとる本や。しかも、この書き方が他の専門書では有り得ないんや。タイトルにあるように、「好き」というのがテーマや。わしの好きなトピックを、わしがなぜそれが好きかという観点で書かれてるんや。なぜそれが好きかという説明を読んで、「なるほど、だから好きなんだな」と納得することで重要な専門的知識を身につけるというわけや。なんとまあ素晴らしいコンセプトやで! こんな専門書が他にあるか? 否、無いに決まっとるわ!

西川氏: (決めつけるなよ) そうですか。それは素晴らしいですね。

おっさん: 素晴らしいというより、これはゴツイことや。有用な情報にいつでもどこからでもアクセスできるという点がゴツイがな。広告が入ってると言っても、各章末に一つずつで、かなり控えめやから、気分的には印刷版のPDFをそのまま読めるのに等しい。何ともゴツイことや。まだリリースしてから一週間やけども、早くも世界67カ国から1300ダウンロードを記録しとるわ。しかも、続々と届く読者の声も絶賛の嵐で、まだまだダウンロードが増加中や。広告としても、日本が誇る数値流体力学の会社が世界の隅から隅までその名を轟かせることになって、もうこれは大成功になるに違いない。5年もあれば、百万ダウンロードぐらいは行くやろう。

西川氏: (百万はないやろ) そうですね。ところで、この本は第一巻のようですが、第二巻はいつリリースされるんでしょうか?

おっさん: 知らんわ! 著者は方手雅塚やぞ。時間のあるときに書くだけや。いつになるかは未定や。しかし、必ず書き上げてみせるよってに、首をニョロニョロさせて待っとれ! これまたビックリする本にしてやるからな。

西川氏: (何がニョロニョロや) そうですか、楽しみにしてます。それでは今日はこの辺で。

おっさん: おっす! いやあ、これはゴツイで。ほんま、ゴツイことやで。

Written by Katate Masatsuka

October 8, 2013 at 8:01 am

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おっさんインタビュー「オッサンDNAや。それはもうオッサンのエリートや」

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平成25年9月13日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: お誕生日おめでとうございます。42才ですね。

おっさん: 未だに信じられんけど、40代いうたら立派なオッサンやがな。

西川氏: このOssanworld.comを初めてからもう10年ですね。いまから思えば、 32才というのはオッサンと呼ぶには若過ぎるぐらいですね。

おっさん: 世間ではそうかもしれんが、わしは32才の頃から何も変わっとらんで。あのときが若かったのか、今が若いのかわからんわ。自分では42才なんて信じられんわ。何も変わってないわ。家は狭いし、仕事も不安定やし、服は未だにポリエステルやし。

西川氏: それがオッサンらしいところじゃないですか。

おっさん: そうかもな。ひょっとしたら、わしは生まれた時からオッサンなのかもしれん。小さい頃から古いもんに大いなる興味を持ってたし、学生時代も憧れのオッサン言葉を多用してたからな。「ほな、いにまっさ!」とか言うてな。そう、わしはきっとオッサンとして生きるべくして生まれてきたんや。いわば、オッサンDNAや。それはもうオッサンのエリートや。オッサンキングや。えっ、わしは王様なのか? いやあ、参ったなあ、もー。はっはっはっは!

西川氏: (アホや) そうですね。42才の1年もオッサンらしく頑張ってください。それでは今日はこの辺で。

おっさん: おっす! っていうか、オッサンらしくって、どんなんやねん? ワシがワシっぽく生きるってことか。それやったら簡単やがな。まかせとけ! ワシはワシらしく、オッサンパワーってかましたるで! はっはっはっは!

Written by Katate Masatsuka

September 11, 2013 at 9:45 pm

Posted in Interview

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