Katate Masatsuka (方手雅塚)

Katate Masatsuka speaks.

やらなくてもいいことをやれるかどうか

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プロ野球選手になりたいというのでもいい、
多くの人よりも大きく一歩前へ出たいと思うとき、
果たして自分に出来るのだろうかと疑問に思うことがある。

はっきり言って、絶対に出来ないという理由は存在しない。
ただ、ほとんどの場合、努力することが必要になる。
そして、その努力は人並み外れたものでなければならない。

例えば、通常の練習のみでは、他の多くの者と同じような所までしか行けない。
その先へ行きたいのなら、弱点を克服し、より高いレベルへ進むために、否、
それが実現できるまで独自に練習を重ねることだ。
研究であれば、要求される結果を出して満足せず、常にその先を考え模索を続けることだ。
宿題であれば、よりハイレベルな宿題を自ら作成して解くといった努力を続けるのもいい。
これら人並み以上の努力というのは、実際多くの偉大な人間から学ぶことができる。

考えてみれば、そのような独自の努力というのは、元々やらなくてもよいものだ。
普通、人はやらなくてよいことはやらないので、多くの人は普通ということになる。
普通以上の人間になりたいのであれば、やらなくてもよい努力を重ねなければならない。
人並み外れた努力に才能はいらない。やるか、やらないか、それだけである。
ただ、重い腰を上げるためには、何か情熱とでもいえるようなものが必要かもしれない。

「僕、プロになれると思う?」と子供が聞いた。
「なれる。普通の人以上の努力をすれば必ずなれる」と私は答えた。

Written by Katate Masatsuka

March 4, 2012 at 8:47 am

Posted in Education, General, Research

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