Katate Masatsuka (方手雅塚)

Katate Masatsuka speaks.

Archive for March 2012

インタビュー「これは面白い! 面白すぎるで! はっはっはっは!」

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平成24年3月23日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: ついに研究費が出たそうですね。おめでとうございます!

おっさん: おおきにーんぐ! さあ、これはえらいことやで。 今まで勝手に一人で時間を見つけて進めてきた研究がオフィシャルなものになったんやさかいな。 NASAもNIAも、みんな大騒ぎや。結局研究費も出ず夏にはクビになってサヨウナラという結末が迫ってたんやからな。 これは面白い! 面白すぎるで! はっはっはっは!

西川氏: そうですか。ということは、まだしばらくバージニアに 居るんですね?

おっさん: えーっと、実はまだその研究費はわしの給料の半分しか まかなえないから、まだあと半分の研究費を他から取らないかんのや。まだ5つプロポーザルが残ってるよってに、 その結果が全て出尽くしたときに、本当にどうなるかがわかるんや。まだ安心はできないが、とりあえず一つ 大きいものが取れて、まわりの目が劇的に変わったから、それはもうバンザイ三唱で万々歳や。はっはっはっは!

西川氏: やはり、きちんと正式に研究費が出ると周りの見る目が変わるんですね。

おっさん: そんなことはどうでもええ。とにかく、わしは これからオフィシャルにこのクレイジーな研究を押し進めることができて嬉しい限りや。まあ、見とけ、これからどえらい 時代をつくりあげていくさかいに。ほんま、これはえげつないことになるで。はっはっはっはっは!

西川氏: (ほんま、土壇場で踏ん張るおっさんやで) そうですか。では頑張ってください。これからもよろしくお願いします。

おっさん: おっす、めっす、キッス! はっはっは! いやっほほーいっと!

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Written by Katate Masatsuka

March 23, 2012 at 8:54 pm

Posted in Interview

インタビュー「わしからトークを取ったら、肋骨ぐらいしか 残らんからな」

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平成24年3月13日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: またトークをやるそうですね。

おっさん: やるやんけ、うるさいなあ、もう。これは サンドイッチセミナーといって、NIAの研究者たちが一体どんな研究をやっているのか、偉いさんから カワイ子ちゃんまで全てのNIA職員に紹介するというセミナーや。昼飯時にサンドイッチを食べながらやるから、 サンドイッチセミナーというんや。毎回3人ぐらいが短いトークをやるんやけども、今回わしにお呼びがかかったと いうわけや。まあ、専門知識の無い人も来るさかいに、簡単にわかりやすい話でご機嫌を伺おうっちゅーわけやな。

西川氏: (ご機嫌を伺う?) なるほど、それは良かったですね。 おっさんはトークするのが大好きですから。

おっさん: うるさいわ! 大好きとか言うなや。恥ずかしいやんけ。 そういう言葉は陰でコソっと言うもんやろ。ほんまにお前はデリカデッセンの欠片も無い奴やのう。

西川氏: (デリカシー?) それはすいませんでした。しかし、 今年は学会には出ないと聞いたので、これは一ついい機会ですよね。

おっさん: そらそうや。わしからトークを取ったら、肋骨ぐらいしか 残らんからな。これはこれでええ機会や。何とか他にも機会を作って、仲間内だけでもかまわんからトークを 炸裂していくつもりや。できたらYouTubeで公開したいところやけども、なかなか技術的なことを勉強する時間が 無くてまいっちんぐしとるんや。

西川氏: (「まいっちんぐ」って、あんた。。。) そうですか。 でもいつかは実現してください。私も楽しみにしています。それでは今日はこの辺で。

おっさん: おっす! かましたるで! かかってこいや、よーわーれー! とかいうて、はっはっはっは!

Written by Katate Masatsuka

March 12, 2012 at 7:36 pm

Posted in Interview

やらなくてもいいことをやれるかどうか

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プロ野球選手になりたいというのでもいい、
多くの人よりも大きく一歩前へ出たいと思うとき、
果たして自分に出来るのだろうかと疑問に思うことがある。

はっきり言って、絶対に出来ないという理由は存在しない。
ただ、ほとんどの場合、努力することが必要になる。
そして、その努力は人並み外れたものでなければならない。

例えば、通常の練習のみでは、他の多くの者と同じような所までしか行けない。
その先へ行きたいのなら、弱点を克服し、より高いレベルへ進むために、否、
それが実現できるまで独自に練習を重ねることだ。
研究であれば、要求される結果を出して満足せず、常にその先を考え模索を続けることだ。
宿題であれば、よりハイレベルな宿題を自ら作成して解くといった努力を続けるのもいい。
これら人並み以上の努力というのは、実際多くの偉大な人間から学ぶことができる。

考えてみれば、そのような独自の努力というのは、元々やらなくてもよいものだ。
普通、人はやらなくてよいことはやらないので、多くの人は普通ということになる。
普通以上の人間になりたいのであれば、やらなくてもよい努力を重ねなければならない。
人並み外れた努力に才能はいらない。やるか、やらないか、それだけである。
ただ、重い腰を上げるためには、何か情熱とでもいえるようなものが必要かもしれない。

「僕、プロになれると思う?」と子供が聞いた。
「なれる。普通の人以上の努力をすれば必ずなれる」と私は答えた。

Written by Katate Masatsuka

March 4, 2012 at 8:47 am

Posted in Education, General, Research

インタビュー「 アイデアなんてものはプレッシャーがあって初めて出るようなもんや」

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平成24年3月3日のおっさんインタビュー


西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まあ、ぼちぼちやな。

西川氏: また新しい仕事が入ったようですね。

おっさん: まあ、期間限定の小さなもんやけども、でもこれもなかなか 面白い仕事や。 仕事というものは、おおまかに分けて2つある。一つは単純に決められたことをタンタンとこなすもの。それは、いかに正確に、そして期限に間に合うように作業を進めるかが勝負や。そしてもう一つは、達成すべきことを与えられるだけのもの。こちらは、どうやって達成するかという戦略やアイデアを自分で考えなければならないものや。わしの仕事は後者の方が多いんや。そして、わしはそういう仕事が大好きなんや。

西川氏: しかし、アイデアが出なければ達成できないというのはプレッシャーがかかってきますね。

おっさん: そんなことは当たり前だの前子ちゃんや! だからこそやりがいがあるんやないかい! どうやって達成すればいいかわからないことを自らアイデアを出して成し遂げる、そんな面白い仕事が他にあるかいな! プレッシャーは確かにあるが、アイデアなんてものはプレッシャーがあって初めて出るようなもんや。 特に斬新なアイデアは極度の緊張とプレッシャーに押しつぶされそうになって、もうペチャンコになって、ペロンペロンになって、ヒラヒラと風に飛ばされそうになったときにワオ!っていうて出てくるもんや。 だいたいからして、世の中いかなる窮地に陥っても、道は必ず見つかるもんや。映画や小説にもそんなストーリーが多いやないかい。

西川氏: (それはだから、映画や小説やからやん) なるほど、そう言われればそうですが、なかなか大変なことですよ。

おっさん: だからそんなことは前子ちゃんやって言うてるやないかい! 出来るかどうかわからん仕事を請け負って、そしてそれを死にものぐるいでやり遂げる。人生ってのは、それ自身がそういうもんやないかい。生まれたからには生きていかなければならない。しかし、どうやって生きて行くのかはわからない。そんなもん、オギャーと生まれた瞬間からわかってる者などおらんやろ。それでも、いろんな道を模索して、頑張って生きていかなければならない。頑張れば頑張るほど、人生はエキサイティングで刺激的なものになるんや。さあ、お前ももっと試行錯誤して、アイデアを出して、プレッシャーを蹴散らしながら生きていけ!

西川氏: (ほんま言うことだけは達者なおっさんやで) はい、わかりました。それでは頑張ってきます。今日はこの辺で。

おっさん: おう! 頑張れよ! お前はそんなに大した人生は送られへんと思うけど、それなりに頑張れ! はっはっはっは!

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アーカイブ:おっさんインタビュー集

Written by Katate Masatsuka

March 1, 2012 at 8:15 pm

Posted in Interview

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