Katate Masatsuka (方手雅塚)

Katate Masatsuka speaks.

Archive for December 2011

インタビュー「お前は人間かもしれんけども、わしは違うかもしれんぞ!」

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平成23年12月23日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まぁ、ぼちぼちやな。

西川氏: 今年最後のインタビューですね。

おっさん: やかましいわ! 今年は最後でも、すぐに来年が始まるわ!

西川氏: (なんで怒るねん?) 確かにそうですけども。

おっさん: 誰がケドモじゃ! 人を毛むくじゃらの子供みたいに言うな! 確かにわしは毛むくじゃらで、 脇毛も前に向かってビシッと飛び出しとる。 しかし、それでも頑張って生きとるんや! 一生懸命がんばっとるんや! 今年が終わろうが、来年が始まろうが、わしには関係ないわ! わしの人生は何の終わりも始まりもなく、まっすぐに疾走していくだけじゃ! お前のような奴は、人間が作った人工的な区切りに一喜一憂しながら、抜け毛にかこまれてツルッツルの人生を行ったり来たりしとけ! ほんま、お前のような奴は「栗します?」とか言いながらクリスマスでもやっとけ!

西川氏: (クリスマスをやるって、どういうこと?) まあ、確かに 人間が作った区切りに過ぎないですよね。 でも、我々は人間だから、それでいいんじゃないでしょうか。

おっさん: ハゲるな! お前は人間かもしれんけども、わしは違うかもしれんぞ! わしは熱々のラーメンやたこ焼きをハフハフしながら驚異的なスピードで食することができるし、顔面の皮膚の内部でヒゲがとぐろを巻いて成長していたこともあったし、キバりすぎて大腸を引き裂いてしまって救急車で運ばれたこともあったし、調子の良いときは眉毛が一本に繋がるときもあるんや。そして極めつけは前に向かって猛然と生える脇毛や! それはまるで太陽に向かって猛然と駆けていく青春の姿そのものやないかい! そう、わしは青春の宇宙人や!こうやって流暢にしゃべってても、お前ら人間にはピコピコとしか聞こえてないはずや! わしは人間とは違うんや、青春のピコピコ宇宙人や!

西川氏: (アホや。。。) そう言われれば、確かにピコピコ聞こえるような気がします。それでは今日はこの辺で。

おっさん: おう! ほな毛じゃ! っていうか、ピコピコじゃ! はっはっはっは!

Written by Katate Masatsuka

December 22, 2011 at 5:53 pm

Posted in Interview

Why do I want to post my preprints, notes, and codes in public?

with 13 comments

Because I believe it will promote the development of CFD research and education.

There are people who do not have access to journals.
If not impossible, it takes time, money, and an effort to get the paper they get interested in.
The lag it causes, I think, impedes rapid progress in research and education.
At least, I want to make my preprints available to those who come to my website and get interested.
Publishers allow authors to post preprints in public websites:

Authors’ Rights & Responsibilities (Elsevier) –
http://www.elsevier.com/journal-authors/author-rights-and-responsibilities#author-posting

If people really find it interesting and can get the journal version, they will get it.
To those who think their research do not receive attention as much as they should,
I recommend that they post the preprints and/or place links to the journal versions in thier websites.
There are people who come across your website, get interested in papers in the list of publications,
but couldn’t really get the papers, and give up or just forget it.

I have notes and ideas that have never been promoted to research papers for a long time.
If I just don’t have time to work on them, I’ll keep them until I find time.
But I don’t think that keeping stale notes or stalled ideas for a long time is productive.
I’d share them with anyone who might find them interesting and think they can do something about them.
Also, I would post notes I wrote in understanding other methods and ideas in CFD.
These notes are just personal notes and cannot be research papers, but people may find them useful.
[My CFD notes are posted at http://www.cfdnotes.com .]

I would post my codes that I think are useful (http://cfdbooks.com/cfdcodes.html ).
The code that generates grids and the exact solution to Ringleb’s flow is useful.

Ringleb’s Flow Code (grid generation and exact solution): http://www.cfdbooks.com/cfdcodes/ringleb_v1.f90

This solution has been used by many researchers, but the solution method has always been unexplained.
It should be possible for anyone to write a code, but it takes time and effort and they often won’t/can’t do.
So, I posted my code. Some people have used it for accuracy study and published papers with the results.
Some people wonder how unstructured CFD codes are written.
I provide codes where they can see how the unstructured grid data are generated and stored.
Some people want to know how to write a 1D shock tube code.
I provide an example. I know it is so basic in a particular field, but not necessarily in others.
I try hard to make the code simple enough to understand the algorithms.
If it is hard to understand, it won’t be instructive and won’t serve their intended purpose.
The codes do not need to be efficient and elegant.
Once you understand what is going on, you would probably want to write a better one by yourself.
At that moment, my code has served its purpose.

You might want to ask me “Why then do you sell your book rather than post it in public?”.
I think that a book is different from research papers, notes, and educational codes.
I wanted to know its value.
If no one finds it worth even $9.99 after browsing the preview, it will prove to have no value.

Written by Katate Masatsuka

December 15, 2011 at 9:09 pm

Posted in In English, Research

インタビュー「目指すところは、たどり着けるかどうかもわからない幻の山々でなければならない」

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平成23年12月13日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まぁ、ぼちぼちやな。

西川氏: 年俸がまた上がったそうじゃないですか。

おっさん: 誰がマンボウじゃ。 わしには巨大な目標が山ほどあり、常にその壮大な山々を征服することを考えてるんや。 出世やら給料やら、そういうたぐいのことは、険しい山道のわきに咲いているタンポポ的な花のようなもので、 ニッコリさせてはもらうが、わしの前にはまだまだ険しい道がうねっとるんや。 いつになったらたどり着くのか、 気が遠くなるほどの彼方にそびえる山々を目指して、冒険の旅は果てしなく続くんや。

西川氏:(頭大丈夫か、このおっさん) そうですか。

おっさん: 人間は立ち止まったら終わりや。 一つの山を征服しても、 それより高い山はいくらでもある。 ましてや、人生の山々は幻のようなもので、登り詰めたと思ったら 一瞬にして姿を消してしまう。 到達したと思った瞬間、もうすでに落ち始めてるんや。そこで落ち始めていることに 気づかない人間は、気がついたときには落ち武者的というわけや。 芸能界でもスポーツ界にもそういうの がいっぱいおるやろ。

西川氏: まあ、確かに。

おっさん: だからこそ、目指すところは遥か彼方に、 たどり着けるかどうかもわからない幻の山々でなければならない。 研究では、今後何百年も語り継がれるほどの インパクトを与えるようなものを生み出さなければならない。 著書では、一瞬売れてすぐ忘れられるようなものではなく、 何十年、何百年とその精神を受け継がれていくような、価値の高いものを残さなければならない。 また、 多くの人に刺激を与え、感動させるような、人に尊敬される立派な人間とその精神を残さなければならない。 他にも、やらなければならないことは山ほどある。 それらを全て死ぬまでに達成できるかと言われれば、 そんなことは無理かもしれない。しかし、この世に生まれたからには全力を尽くすのみや。 あふれる情熱の全てを 注ぎ込め。たとえそれでも無理だったとしても、それは最高の青春のストーリーや。 きっと笑ってこの世を去ることができる。

西川氏: (語るの好きやなあ。有言実行かどうかは疑わしいけど) そうですか、 素晴らしいですね。私も遥か彼方の山々を目指したいと思います。では今すぐ出発しますので、今日はこの辺で。

おっさん: おう! がんばれ! ちょっとしたことで満足してたらあかんぞ! 満足や達成という言葉を捨ててしまえ! 止まったら終わりだと いうことを忘れるな! ふぅー、いやあ今日もええことをしてしまったぜ。ハッハ、ハッハ、ハッハッハー!

Written by Katate Masatsuka

December 12, 2011 at 8:16 pm

Posted in Interview

自分が死んだら何が残るか

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死んだら終わり。

世の中は自分が存在しなくても動いていく。
自分の代わりはいくらでもいる。

その存在は忘れられていく。
家族や親友は覚えていてくれるだろう。
しかし、その人達もいずれ消え行く。

自分が死んだ後、何が残るか。何を残せるか。
たとえば、長く後世に残せるものを生み出せるとしたら、
今この人生を力の限り生きることができると思わないか?
思うだろ。私もそう思う。

何を残せるかは人それぞれだ。
それは子孫かもしれない。
偉大な研究かもしれない。
音楽、芸術、会社、著書、あるいは感動のストーリーかもしれない。

残せるものを残すまで、死ぬわけにはいかない。

Written by Katate Masatsuka

December 4, 2011 at 5:53 pm

Posted in General

インタビュー「わしは息子には負けんぞ」

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平成23年12月3日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まぁ、ぼちぼちやな。

西川氏: 12月ですね。

おっさん: ジュニア熱っ? 何や、わしの息子が熱いってか? ああ、 熱いで。 息子はサッカーに燃えてるわ。毎日日記までつけて、練習に励んでるわ。わしも頑張らんとな。負けられんわ。

西川氏: 燃える情熱が遺伝してますね。

おっさん: まあ、それはええことや。でも、わしは息子には負けんぞ。 息子にはわしを超えるような男になって欲しいが、それならば、このわしを超えるようなことがあったときには、 これを超えるなんてもうそれはもう完敗だと納得できるところまでわしは行ってやる。大したことのないわしを超えられても、 「まあ、そらあ超えるわな」みたいな感じで、嬉しくもないし、感動がない。そんな残念なことにはなりたくないからな。

西川氏: (よくわからんけど) なるほどね。

おっさん: だから、わしはかましてかましてかましまくるぞ。 息子たちが「このおっさんを超えるなんて、これは相当なもんやで」と恐れおののくほどまでにな。 そのためにも、今はプロポーザルを2つ完成させなあかん。これを終わらせて、そしてさらにグイグイと前進 していくんや。さあ、帰れ! わしは忙しいんや!

西川氏: (何やそれ) はい、それでは今日はこの辺で。

おっさん: おう! ほな毛じゃ! 次のインタビューまでに、 プロポーザルを終わらせてやるぜ! どりゃー!

Written by Katate Masatsuka

December 1, 2011 at 8:26 pm

Posted in Interview

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