Katate Masatsuka (方手雅塚)

Katate Masatsuka speaks.

インタビュー「生き残る道は2つある」

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平成23年10月23日のおっさんインタビュー
西川氏: 最近どうですか?

おっさん: まぁ、ぼちぼちやな。

西川氏: どうやらおっさんの研究が ジワジワと浸透してきたみたいですね。

おっさん: まあ、まだまだ何とも言えんけども、少なくとも 今まで関心を持たなかった人々がグイグイ食いついてきたがな。 それはとっても素晴らしいことや。 わしのことをアホのおっさんやと思ってた人間も、「えっ、何? ええっ、 あのオッサンが。ええっ?」みたいな感じで困惑しとるがな。 っていうか、困惑すなよ! 素直に 「スゲー!」って驚けよ。 ほんま、こっちがこまっちんぐしてしまうわ。 はっはっはっは!

西川氏: (困惑するやろなあ) でも、今の状況では、 来年の夏になったらお金がなくなって首になる予定なんですよね。

おっさん: そうやんけ。 わしが所属する機関の研究者は 研究費によって雇われてるさかいに、研究費が無くなってしもたら首や。 そういうスリリングな システムでやらせてもうてます、ってな感じや。 このスリリングな世界で生き残る方法は2つある。 一つは、 近所にある某米国超有名航空宇宙研究機関の方々と仲良くして、何とか研究費がもらえるよう頑張ることや。 具体的にいえば、某米国超有名航空宇宙研究機関の方々が注目している研究分野、トピックを一生懸命勉強して 彼らの希望に合わせて研究プロポーザルを出すことや。 とにかくトレンドに乗り遅れることなく乗り続け、 そして研究費を出す機関の人達と仲良く仲良くすることや。 そうやって生き残っている研究者が多いというか、 ほとんどそうやろ。 そうでないと、こんなシステムで長いこと生き残っていけるかいな。

西川氏: (普通やん) なるほど。 で、もう一つの方法というのは?

おっさん: それは独自の目の覚めるような アイデアで新しいトレンドを作ることや。 新しい分野を開拓すると言ってもいいやろう。 某米国超有名航空宇宙研究機関の方々どころか、世界中が注目せざるを得ないようなアイデアを構築することや。 世界の最先端のそのまた先へと皆様を誘うんや! カモン、カモーン、ヘイヘイヘーイ!言うてな。 はっはっはっは!

西川氏: (簡単に言うなよ。っていうか、両方やったら?) なるほど。 ま、 しかし、そこまでスゴイことはなかなか出来るものではないですし、出来たとしても認められるまで時間がかかるでしょうから、それまでに首になってしまいそうですね。 っていうか、まさかおっさんの研究がそれほどのものだというのですか?

おっさん: よくもまあヌケヌケと、 アホー! もう一回言うたろか、アホー! それほどのものかどうか、これから証明してやるから覚悟しとけよ!  ちょっと待て、おい、こら!

西川氏: (これから証明って、あんた。ま、今日のところは逃げよう!) いや、すいません! ちょっとヤボ用がありまして。 また10日後にお会いしましょう! それでは!

おっさん: 待たんかい、こらー! ほんま、笑ってられるのも今のうちじゃ! 見とけよハゲ茶瓶!

Written by Katate Masatsuka

October 21, 2011 at 8:06 pm

Posted in Interview

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